【ヘーベルハウス・アウトドアリビング】我が家の実例&活用方法をご紹介♪

ヘーベルハウスのCMや広告で、アウトドアリビングって聞いたことありますか?

アウトドアリビングとは自宅で気軽にアウトドアを楽しめるスペースのことで、中庭やテラスのような屋外を、まるで室内のように活用するんです♪

近頃はベランピングやバルコニストという言葉も流行ってます。

 

ヘーベルハウスでは『アウトドアリビングの暮らし』を提案していて、展示場やカタログで様々なアウトドアリビングの実例を見ることができます。

我が家は実は、『アウトドア』はあんまり得意ではなかったんですが、、

『アウトドアリビング』はとっても気軽で、おうちの楽しみ方が広がります♡

まだまだ初心者な我が家の”アウトドアリビングの実例&活用法”をご紹介します!

 

ヘーベルハウスが提案する『アウトドアリビング』

へーベルハウスでは広告でもアウトドアリビングを推していて、アウトドアリビングとして活用できる空間を多数提案しています*

 

①そらのま

(引用元https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/lineup/soranoma/index.html/)

ヘーベルハウスで代表的なのは『そらのま』と呼ばれる2階バルコニーです。

「そらのま」は2階リビングの天井を「ひらく」という発想で、屋根のない部屋という表現がピッタリ。

 

②のきのま

1階リビングだと『のきのま』。

こちらは2018年からの新仕様。

玄関先を深い軒のある半屋外空間にしています。

 

③ルーフトップ(屋上)

こちらは『ルーフトップ』。屋上です!

ヘーベルハウスでは1979年から屋上付きの住宅を販売しており、屋上を作るのも人気です!

360度広がる眺望はとっても贅沢ですよね〜( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

広さも取れるので、いろんな使い方ができます。

 

その他中庭、ラウンジデッキ、スカイコテージなど、ヘーベルハウスではアウトドアリビングとして活用できる商品が多くあります。

カタログや展示場の実例を見ると。。

  • 屋上でBBQをしていたり
  • そらのまでプロジェクターで映画を見ていたり
  • 家庭菜園をしていたり

できることの可能性は無限大っ!

 

我が家の『アウトドアリビング』

我が家も、ヘーベルハウスの展示場でアウトドアリビングの実例を見て、素敵だなあと思っていましたが、実はアウトドアがすごく苦手なんですw

なのであえてアウトドアリビングを想定した間取りにはしなかったんですが、間取りの都合上ちょっと広めのベランダがあります。

(屋根はないのでバルコニーかもしれませんが。。間取り図ではずっとベランダでした☻)

 

2階リビングではないのでそらのまとは違うかと思うのですが←そらのまの定義も曖昧。。

寝室と子供部屋から行き来できるようになってます。

あとは1階にテラスをつくりました。

こちらもリビングとキッチンからアクセスできるようになってます。

室内のようにここは絶対こうしたい!と思って作ったわけではなく、我が家の場合室内の日当たりがよくなるよう作った場所で、特に使いみちを決めている場所ではありませんでした。

 

アウトドアリビングを使いたくなる3つの理由!!

引渡し前に考えてた使いみちは洗濯干すくらいw

でも実際入居してみると、アウトドアリビングとしてここで過ごしたい!と思える理由があったんです。

 

①単純に外って気持ちいい

お天気がいい日は家の中でも過ごしやすくて快適ですよね。

外に出ると、更に気持ちがいいんです。

太陽の光を浴びると、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌され自律神経の不調も整うとか(*⁰▿⁰*)

 

②とにかく手軽

1歩外に出るだけなので本当に気軽!

公園でピクニックしようと思ったら、何かと準備も荷物も多くなりがち。。

山にキャンプに行こうと思ったら移動も大変ですし、忘れ物があったら大変ですよね。

 

アウトドアリビングなら思い立ったときにすぐできる手軽さがあります。

ちょっとおやつ食べるだけでも外で食べると全然気分が変わりますよ*

羽織るものが欲しかったらすぐ取りに行けばいいんですw

 

③プライベート空間で好きなことができる

外という開放感のある空間でありながら、自宅の敷地内なので気兼ねなく趣味を楽しめます。

例えばアウトドアリビングならプールも人目を気にせずできます♡

 

アウトドアリビング初心者の我が家の活用実例

我が家のベランダの様子です。

防水シート仕上げの上にIKEAのウッドパネルと人工芝を敷きました。

これだけで雰囲気がかなり変わり、出やすくなります。

 

ベランダでモーニング

朝起きて天気が良かったので

ダイニングで食べる予定だった朝食をそのままベランダへ!

特別なものは何も用意しなくても、外で食べるとピクニック気分でおいしく感じます♡

子供の食べこぼしも気にならず片付けも簡単。

ベランダなら、部屋着でもすっぴんでも気にならないのも魅力です。

 

子供の遊び場にピッタリ

なんと!プラレールw

家具がない分ベランダは我が家で1番スペースが取れる場所。

大きい線路が作れました。

片付けも、リビングで他のおもちゃと混ざるより格段にやりやすかったです。

テラスでシャボン玉もやりました。

子供とやると手がベタベタになりますよね。

しかも思ったよりすぐ飽きるw

でもキッチンと繋がっているので手を洗うのも一瞬です。シャボン玉液の補充も一瞬!

室内から子供に目が届きやすいのも親としてはありがたいです。

 

アウトドアリビングを楽しむためにやっておくべきこと

アウトドアリビングで、室内と同じように快適に楽しむためにこれは必要!と思うものがありますっ!

  1. 水栓
  2. 電源
  3. 照明

水栓

ちょっと手を洗うだけでなく掃除するにも絶対必要です!

植物に水をあげたり、プールをするのにもあると絶対便利。

我が家も付けましたが位置が使いづらいのでできるだけ使用するときのことを想像して動線のいいところに付けれるのが理想*

 

電源

こちらもあると絶対便利!!

電源が取れれば、炭を起こさなくてもホットプレートでBBQ等できますよ♪

虫除けなんかも電源が取れれば室内で使ってるものを外に持って行けて楽です。

 

照明

夜もアウトドアリビングで過ごすのであれば必要です!

室内からの明かりが届く場合もありますが、快適に過ごすためにはかなりの光量が必要です。

照明がデコレーション代わりにもなるので素敵な照明を取り入れたいところです。

 

さらに快適度アップのためにあると便利なもの

我が家は水栓と電源は設置してあるのですが、オシャレな実例を見ているとこちらもあると快適です!

  • 日よけ
  • 屋外家具
  • 植物

ベランダって本当に日当たりが良すぎて、冬でも暖かいのはいいんですが夏は灼熱が予想されますw

特に人工芝や木は熱くなりやすく室温20度程度でも芝の上はこの温度ですw

日よけ絶対重要ですよね!

屋外家具と植物はあるとくつろげるだけじゃなく雰囲気もグッと出ます。

 

ヘーベルハウスのアウトドアリビングの感想

何度も展示場を訪れるうち、アウトドアリビングに興味が出てきた我が家。。

初心者でも、気軽に楽しめるのが分かりました!

そしてアウトドアリビングは室内よりも自由度高く楽しめる場所♪

室内ではできないこともアウトドアリビングなら、やってみようって思うんです。

我が家も、せっかくスペースがあるので少しずつ整えていきたいと思います!

 

《ヘーベルハウスについてはこちらも是非ご覧下さい♪》

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